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比較記事 / 洗濯機

ドラム式洗濯機の型番は1文字で年が変わる。パナソニック・日立・東芝・シャープの新旧の違いと、前年モデルが残る時期

EC最安値.com 編集部比較・掲載方針

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量販店の売り場で NA-LX129FL-W と NA-LX129EL-W が隣に並び、型番は1文字しか違わないのに、値札には大きな差があります。通販で日立のビッグドラムを検索すると、BD-STX130P と BD-STX130M が混ざって出てきます。ドラム式洗濯機を買い替えるときは、たいていこの「1文字違い」で手が止まります。

その1文字が年式です。4社とも毎年夏から秋に最上位機の型番を1つ進め、前の型番は在庫がなくなるまで売られます。ここでは、パナソニック・日立・東芝・シャープの型番の読み方、2023年からの発売月、新型と前年モデルで変わった機能を、メーカーのプレスリリースと仕様表で並べました。

水道代・電気代は、使用水量や消費電力量が前年と同じ機種が多く、ドラム式と縦型の水道・電気代を比べた記事で計算しています。この記事では、それ以外の違いを扱います。

型番のどこが年式か

メーカー型番の例年式を表す部分開き方向本体色
パナソニックNA-LX129FL-W「129」の後のアルファベット (C→D→E→F)年式の直後の L / Rハイフンの後 (-W マットホワイト、-C サンドグレージュ)
日立BD-STX130PL(W)「130」の後のアルファベット (J→K→M→P)年式の直後の L / Rかっこ内 (W) ホワイト、(H) ダークグレー
東芝TW-137XP6L(W)「XP」の後の数字 (3→4→5→6)数字の直後の L / Rかっこ内 (W) ルナホワイト、(H) ナイトグレー
シャープES-12X2-HL「X」の後の数字 (1→2)ハイフンの後の2文字目ハイフンの後の1文字目 (H) グレイングレー、(W) マットホワイト

パナソニックの「129」「127」「125」「123」は機種の格を表す数字で、年式ではありません。年式はその後のアルファベットで、2023年の C から毎年1文字ずつ進んでいます。

日立は、2023年の J、2024年の K、2025年の M、2026年の P と、L・N・O が使われていません。アルファベット順に数えると年を取り違えるので、表の並びで覚えておくと迷いません。

東芝は2026年に「127」が「137」に変わりました。この数字は容量を表していて、TW-137XP6 は洗濯13kg・乾燥7kg、TW-127XP5 までは洗濯12kg・乾燥7kgです。

シャープは2025年に付け方そのものを変えています。それまでの ES-X11B、ES-X12C は「X」が先頭でしたが、ES-12X1 からは容量の「12」が先に来て、最後の数字が世代になりました。ES-X12C のほうが ES-12X1 より古い機種です。

2023〜2026年の型番と発売月

年パナソニック日立東芝シャープ
2023年NA-LX129C (10月上旬)BD-STX130J (11月中旬)TW-127XP3 (9月)ES-X11B (9月14日)
2024年NA-LX129D (10月上旬)BD-STX130K (11月上旬)TW-127XP4 (9月)ES-X12C (9月12日)
2025年NA-LX129E (10月上旬)BD-STX130M (9月中旬)TW-127XP5 (10月)ES-12X1 (9月11日)
2026年NA-LX129F (10月上旬)BD-STX130P (8月下旬)TW-137XP6 (10月)ES-12X2 (9月10日)

発売の時期がいちばん安定しているのはパナソニックとシャープです。パナソニックは毎年8月下旬に発表して10月上旬に発売し、シャープは8月に発表して9月10〜14日に発売しています。東芝は8月下旬の発表が4年続いていて、発売は2025年から10月になりました。

日立だけは年によって大きく動きます。BD-STX130J は10月4日の発表で11月中旬、BD-STX130K は10月7日の発表で11月上旬の発売でしたが、BD-STX130M は8月5日の発表で9月中旬、BD-STX130P は7月29日の発表で8月下旬の発売です。BD-STX130K から BD-STX130M までは1年に満たず、約10か月で入れ替わっています。

4社をまとめると、7月末から10月上旬にかけて、ドラム式の最上位機の型番が順に新しくなります。新型の発表が出ると、前年モデルは「在庫限り」の扱いになっていきます。東芝の製品ページでは、TW-137XP6 の発売月の時点で TW-127XP5 がすでに生産終了品として掲載されています。パナソニックの製品ページには「在庫僅少」「生産終了」の表示があり、前年モデルがどの段階にあるかをメーカーのサイトで確かめられます。

値下がりの仕方は、どこで買うかによって変わります。メーカーが販売価格を指定する「指定価格制度」を、パナソニックは2020年度から一部の家電で、日立は2023年10月にドラム式洗濯乾燥機2機種から導入しています (Impress Watch、2023年10月)。この制度の機種を扱う店では、店ごとの値引き交渉ではなく、メーカーが価格を改定したときに下がります。前年モデルを安く買いたいなら、新型の発表のあとに、複数の店とモールの価格を並べて見てください。

パナソニック NA-LX129F と NA-LX129E

パナソニックの仕様表で、水道・電気代以外の項目を並べました。

項目NA-LX129F (2026年)NA-LX129E (2025年)
乾燥中の糸くずの捕集乾燥長もちユニット (サイクロン方式)乾燥フィルター (前面ステンレス加工・後面メッシュ)
自動投入タンク液体洗剤 約1,010mL、柔軟剤 約1,010mL、選べるタンク 約880mL液体洗剤 約1,010mL、柔軟剤 約890mL、おしゃれ着洗剤・漂白剤 約730mL
自動投入経路のお手入れ自動3か月ごとなどに手入れが必要
操作部カラー液晶タッチパネルカラータッチパネル
終了時刻のクラウド予測本体表示とアプリアプリ (予約機能まで対応)
運転音 (洗濯/脱水/乾燥)32/36/48dB32/41/46dB
本体寸法 (幅×高さ×奥行)604×1,038×732mm604×1,011×722mm
本体色マットホワイト (-W)、サンドグレージュ (-C)同じ

いちばん大きな変更は乾燥の糸くずの捕まえ方です。パナソニックは、熱交換器のホコリ詰まりの原因のひとつが髪の毛だとして、風を旋回させて髪の毛を99.9%以上捕まえる「乾燥長もちユニット」を NA-LX129F と NA-LX127F に載せました。これを積んだ機種は、ヒートポンプユニットのクリーニングサービスを申し込める期間が購入後5年に延びています。乾燥のたびの手入れの頻度がどう変わるかは、フィルター掃除の比較にまとめています。

自動投入は、タンクの容量が柔軟剤で約120mL、3つ目のタンクで約150mL増え、液剤が通る経路の掃除も自動になりました。NA-LX129E では、詰まりを防ぐために3か月ごとなどの定期的な経路の手入れが必要でした。

運転音は、脱水が41dBから36dBに下がった一方、乾燥は46dBから48dBに上がっています。夜に乾燥まで回す家は、この2dBも比べておくとよいでしょう。

さらに1年前の NA-LX129D (2024年) と NA-LX129E の差は小さく、仕様表で違うのは洗濯〜乾燥の標準モードの消費電力量 (890Wh と 800Wh) と、NA-LX129E で加わったダウンジャケットコースくらいです。タンク容量、操作部、寸法は同じです。

下位機種では、NA-LX127F は NA-LX129F と同じ乾燥長もちユニットを積み、NA-LX125F は従来どおりメッシュの乾燥フィルターです。NA-LX123FL は自動投入経路の自動お手入れがなく、左開きしかありません。

東芝 TW-137XP6 と TW-127XP5

4社のなかで、1年での変化がいちばん大きいのが東芝です。洗濯槽の大きさから変わっています。

項目TW-137XP6 (2026年)TW-127XP5 (2025年)
容量 (洗濯/乾燥)13kg / 7kg12kg / 7kg
洗濯槽の容積85.3L78.1L
自動投入3つのタンク (液体洗剤 約1,200mL、柔軟剤 約1,100mL、セレクトタンク 約900mL)液体洗剤・柔軟剤の2つ
ふろ水ポンプなしあり (ふろ水用給水ホースは別売)
UV除菌UV温風除菌、UV除菌洗乾コースUV除菌、UV除菌洗濯、UV除菌洗乾、UV除菌消臭の各コース (ハイパワーUV)
運転音 (洗い/脱水/乾燥)約30/37/46dB約32/37/48dB
総外形寸法 (幅×奥行×高さ)645×720×1,060mm645×720×1,060mm
質量約97kg約89kg
本体色(H) ナイトグレー、(W) ルナホワイト(T) ボルドーブラウン、(W) グランホワイト

洗濯槽の傾きを7°から4°にして、外形寸法を変えずに容積を約9%広げ、洗濯容量を13kgにしています。セレクトタンクにはおしゃれ着洗剤か酸素系漂白剤を入れられ、漂白剤を使う「黄ばみおとしコース」も加わりました。洗い約29dB・脱水約37dB・乾燥約40dBの「おやすみコース」が新しく、乾燥フィルターは分解して水洗いできるようになっています。

前年モデルを選ぶ理由がはっきりあるのも東芝です。お風呂の残り湯で洗っている家にとっては、TW-137XP6 にふろ水ポンプがないことが決め手になります。防水パンの条件も、TW-127XP5 は内寸奥行520mm以上、TW-137XP6 は540mm以上です。茶色の本体 (ボルドーブラウン) は TW-137XP6 にはありません。ただし TW-127XP5 はすでに生産終了品なので、在庫が残っている開き方向と色から選ぶことになります。

日立 BD-STX130P と BD-STX130M

日立の変更は少なめです。仕様表を比べると、洗濯13kg・乾燥7kg、ヒートポンプの「らくはや 風アイロン」、乾燥フィルターのない「らくメンテ」、液体洗剤・柔軟剤の自動投入、ワイドカラー液晶タッチパネル、アプリ「ハピネスアップ」、外形寸法630×720×1,065mm、防水パンの内寸奥行540mm以上、運転音34/37/49dBは、BD-STX130P と BD-STX130M で同じです。

BD-STX130P で変わったのは4点です。洗い方が「ナイアガラ洗浄」から「衣類長もち 高濃度洗浄」になり、日立の試験 (洗濯2kg、標準コース50回) で BD-STX130M より色あせや毛玉を抑えたとしています。乾燥フィルターの代わりにホコリを集める「大容量糸くずフィルター」は、捕集部がスリット形状で先端が開いた形になりました。脱水時の振動を3軸ジャイロセンサーで抑える制御も改良されています。そして最上位機にダークグレー (H) が加わり、BD-STX130M のホワイトだけという選択肢から広がりました。

アプリでは、BD-STX130P が「My家電診断」に対応したと案内されていますが、日立によるとこれは従来の「「気になる症状」スマホで診断」の名称を2026年6月に変えたものです。

洗い方の改良とダークグレーに価格差ほどの価値を感じないなら、BD-STX130M を選んで失うものは、この4点だけです。ひとつ前の BD-STX130K と BD-STX130M の差も、冬の低い水温のときに脱水時間を自動で延ばす制御と、ダウンロードできるコースの追加が中心でした。

シャープ ES-12X2 と ES-12X1

シャープも中身の変更は洗浄部分に限られます。ニュースリリースの仕様表では、洗濯〜脱水と洗濯〜乾燥の運転時間・消費電力量・使用水量、運転音 (32/39/42dB)、外形寸法 (640×719×1,120mm)、質量 (約80kg) がすべて同じです。乾燥方式はどちらもヒートポンプとサポートヒーターを組み合わせたハイブリッド方式で、名前が「ハイブリッド乾燥NEXT」から「ふわカラハイブリッド乾燥」に変わりましたが、シャープは乾燥ムラの試験結果を ES-12X1 で測り、ES-12X2 も同じ仕様で効果は同じと注記しています。

ES-12X2 で変わったのは、高圧シャワーのノズルにペンギンの羽毛の構造を応用し、噴射する水滴を毎秒100万個以上から150万個以上に増やした「バブルジェット洗浄」と、スマートフォンアプリ「COCORO WASH」でダウンロードしたコースを本体に保存できる数が1つから4つに増えた点です。操作部は指紋の目立ちにくいマットガラスになりました。生成AIで洗い方を答える「COCORO HOME AI」は、ES-12X1 から対応しています。

下位機種は色が入れ替わっていて、ES-12P1 はマットホワイト、ES-12P2 はグレイングレーだけです。

前年モデルは、開き方向と色の組み合わせごとに減っていく

前年モデルを探すときに見落としやすいのが、1つの機種が開き方向と色の組み合わせで別々の商品として売られていることです。NA-LX129E なら NA-LX129EL-W、NA-LX129EL-C、NA-LX129ER-W、NA-LX129ER-C の4通り、BD-STX130M はホワイトだけなので BD-STX130ML(W) と BD-STX130MR(W) の2通りです。在庫はこの単位でなくなるので、機種名で検索して商品が出てきても、必要な開き方向が残っていないことがあります。

開き方向は妥協できません。パナソニックは、ドラム式洗濯機は構造上、購入後にドアの向きを変えられず、部品交換もできないと案内しています。洗濯機の横に壁があるならその側に開くものを選ぶのが基本で、ドアを開けたときに必要な奥行 (パナソニックの LX シリーズで壁から1,236mm以上) は設置寸法の節に書きました。検索するときは、NA-LX129EL のように L か R まで入れると、合わない商品が混ざりにくくなります。

色は年によって選択肢が変わります。東芝のボルドーブラウンは TW-127XP5 まで、日立の最上位機のダークグレーは BD-STX130P から、シャープの下位機は ES-12P1 がホワイト、ES-12P2 がグレーです。欲しい色が片方の年にしかないなら、それで新旧が決まります。

パナソニックの下位機種には左開きしかないものがあります。2025年の NA-LX113EL と2026年の NA-LX123FL は、どちらも左開きだけです。

置き場所で確かめるのは2点だけ

新旧で寸法が変わったのは、4社のうちパナソニックと東芝です。NA-LX129F は NA-LX129E より本体の奥行が10mm、高さが27mm大きくなりましたが、給水・排水ホースを含む高さはどちらも1,060mmです。東芝は外形寸法は同じで、防水パンの条件が520mmから540mmに変わり、質量が約8kg増えました。日立とシャープは新旧で寸法も防水パンの条件も同じです。防水パン、搬入経路、洗濯機の上の空きの測り方は、ドラム式と縦型の比較記事を見てください。

新型にするか、前年モデルにするか

日立とシャープは、新旧の差が洗い方の改良に集中していて、乾燥、自動投入、アプリ、寸法は変わっていません。BD-STX130M や ES-12X1 が新型より十分安く、必要な開き方向と色が残っているなら、前年モデルで手放すのは洗浄の改良だけです。

パナソニックは、乾燥をどのくらい使うかで決まります。毎日乾燥まで回し、乾燥フィルターの掃除や、何年か使ううちに乾きが遅くなることが気になっていた人には、NA-LX129F の乾燥長もちユニットと自動投入経路の自動お手入れは価格差を払う理由になります。乾燥をたまにしか使わないなら、NA-LX129E で足ります。

東芝は、条件で新旧がはっきり分かれます。残り湯を使う家、防水パンの奥行が540mmに届かない家は TW-127XP5 しか選べず、13kgの容量と3つのタンクの自動投入が欲しい家は TW-137XP6 です。

そもそも乾燥機能をほとんど使わないなら、ドラム式でなくてもいいかもしれません。洗うだけなら縦型との水道・電気代の差は年に数千円なので、縦型に戻す場合の計算も比べてみてください。

価格を比べる

出典

  • パナソニック プレスリリース「ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129FL他 計7機種を発売」2026年8月20日、「ななめドラム洗濯乾燥機NA-LX129EL他 計7機種を発売」2025年8月19日、「ななめドラム洗濯乾燥機NA-LX129DL他 計7機種を発売」2024年8月27日、「ななめドラム洗濯乾燥機NA-LX129CL他 7機種を発売」2023年8月28日 (news.panasonic.com)
  • パナソニック「NA-LX129FL」「NA-LX129EL」「NA-LX129DL」「NA-LX127FL」「NA-LX125FL」仕様・詳細情報 (panasonic.jp/wash/products/)
  • パナソニック よくあるご質問「洗濯機や乾燥機のドアの左右交換はできるか」
  • 日立グローバルライフソリューションズ ニュースリリース 2026年7月29日 (BD-STX130P・SX130P・SVX120P)、2025年8月5日 (BD-STX130M ほか)、2024年10月7日 (BD-STX130K)、2023年10月4日 (BD-STX130J)
  • 日立の家電品「BD-STX130P」「BD-STX130M」仕様 (kadenfan.hitachi.co.jp)
  • 東芝ライフスタイル プレスリリース 2026年8月25日 (TW-137XP6)、2025年8月26日 (TW-127XP5)、2023年8月24日 (TW-127XP3)、「TW-137XP6」「TW-127XP5」寸法・仕様、機能一覧
  • 価格.com 新製品ニュース「東芝、『湿度センサー』を搭載したドラム式洗濯乾燥機『ZABOON TW-127XP4』」2024年8月21日、「シャープ、『ラク家事』機能を強化したドラム式洗濯乾燥機『ES-X11B』を本日9/14発売」2023年9月14日
  • シャープ ニュースリリース「プラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機2機種<ES-12X2/12P2>を発売」2026年8月20日、「プラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機 2機種を発売」(ES-12X1/12P1) 2025年8月26日、「プラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機3機種を発売」(ES-X12C ほか) 2024年8月1日
  • Impress Watch「高額家電は値引き不可? パナ・日立が進める『指定価格制度』とはなにか」2023年10月11日

FAQ

Q.ドラム式洗濯機の新製品は毎年何月に出ますか?
A.2023〜2026年の発売時期は、パナソニックの NA-LX129 が毎年10月上旬、シャープの上位機が毎年9月10〜14日、東芝の ZABOON 最上位機が9月 (2023・2024年) と10月 (2025・2026年) でした。日立のビッグドラム BD-STX130 は11月中旬 (2023年)、11月上旬 (2024年)、9月中旬 (2025年)、8月下旬 (2026年) と年ごとに早まっています。発表は発売の3〜7週間前で、7月末から10月にかけて4社の型番が入れ替わります。
Q.東芝の TW-137XP6 と前年の TW-127XP5 では、どちらを選べばいいですか?
A.お風呂の残り湯で洗濯している家は TW-127XP5 です。東芝の機能一覧では TW-127XP5 にふろ水ポンプがあり、TW-137XP6 にはありません。防水パンの内寸奥行が520〜540mmの家も、520mmから置ける TW-127XP5 になります。洗濯容量13kg、3つのタンクの自動投入 (液体洗剤約1200mL・柔軟剤約1100mL・おしゃれ着洗剤か漂白剤約900mL)、運転音の低い「おやすみコース」が欲しいなら TW-137XP6 です。TW-127XP5 は東芝のサイトで生産終了品になっているので、在庫があるうちだけの選択肢です。
Q.日立の BD-STX130M は BD-STX130P と比べて何が足りませんか?
A.日立の仕様表で比べると、洗濯13kg・乾燥7kg、ヒートポンプの「らくはや 風アイロン」、乾燥フィルターのない「らくメンテ」、液体洗剤・柔軟剤の自動投入、ワイドカラー液晶タッチパネル、アプリ「ハピネスアップ」、外形寸法630×720×1,065mmは同じです。BD-STX130P で変わったのは、布傷みを抑える「衣類長もち 高濃度洗浄」、スリット形状になった糸くずフィルター、3軸ジャイロセンサーを使った脱水の振動制御、ダークグレー (H) の追加です。BD-STX130M はホワイトだけです。
Q.ドラム式の左開き・右開きは買ったあとで変えられますか?
A.変えられません。パナソニックは、ドラム式洗濯機は構造上、購入後にドアの向きを変更できず、部品交換もできないと案内しています。型番では、パナソニック NA-LX129FL・日立 BD-STX130PL・東芝 TW-137XP6L のように年式の文字の直後の L/R、シャープは ES-12X2-HL のようにハイフンの後の2文字目が開き方向です。前年モデルは開き方向と色の組み合わせごとに在庫が減るので、型番に L か R まで入れて探すと、合わない商品を避けられます。
Q.シャープの ES-X12C と ES-12X1 はどちらが新しいですか?
A.ES-12X1 です。シャープは2025年に型番の付け方を変え、ES-X11B (2023年9月発売)、ES-X12C (2024年9月発売) のあとが ES-12X1 (2025年9月発売)、ES-12X2 (2026年9月発売) になりました。新しい付け方では、先頭の「12」が洗濯容量、「X」が上位機、最後の数字が世代です。

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