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比較記事 / 電動キックボード

通販の電動キックボードは公道を走れるか。国交省の性能等確認リストで型式を照合する方法と、確認済み4機種

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通販サイトで電動キックボードを探すと、「公道走行可」「免許不要」「16歳から乗れる」と書かれた商品が並んでいます。写真ではどれもよく似ていて、値段も数万円から20万円前後まで幅があります。けれども、その車体が免許なしで公道を走れるかどうかは、商品名やキャッチコピーからは判断できません。

わかりやすい例が、セグウェイの国内正規代理店である佐藤商事が売っている Segway-Ninebot の「D-AIR」です。2022年12月に出た品番 D28J は原付一種として売られ、公道で乗るには原付免許とバイク用ヘルメットが必要でした。2024年5月に出た品番 D-28J2 は特定小型原動機付自転車で、16歳以上なら免許なしで乗れます。名前は同じ D-AIR でも、品番が1文字違うだけで必要なものが変わります。

この記事では、警察庁と国土交通省の資料をもとに、通販で買う前にその車体が公道を走れるかを確かめる手順をまとめます。後半では、国交省の一覧で性能等確認済みと確かめられた4機種を、メーカーの公表値で比べます。

免許なしで乗れる電動キックボードの条件

2023年7月1日から、一定の基準を満たす電動キックボードなどは「特定小型原動機付自転車」(特定小型原付) という区分になり、16歳以上なら運転免許なしで乗れるようになりました。警察庁と国交省が示している車体の基準は次のとおりです。

  • 長さ190cm以下、幅60cm以下
  • 原動機の定格出力が0.60kW以下
  • 時速20kmを超えて加速できない構造
  • 走行中に最高速度の設定を変えられない
  • オートマチック (AT) である
  • 緑色の最高速度表示灯が付いている

最高速度表示灯には経過措置があり、2023年6月30日以前に作られた車体は2024年12月22日まで付いていなくてもよいとされていました。この期限は過ぎているので、中古で表示灯のない古い車体を見かけたら、そのままでは特定小型原付の要件を満たしません。

これらの基準を一つでも満たさない車体は、形が電動キックボードでも特定小型原付にはなりません。出力や速度に応じて一般原付か自動車として扱われ、運転には免許が必要で、歩道は走れません。警察庁は制度ができる前の2021年の通達で、一般的な電動キックボードは原付や自動車に当たり、乗車用ヘルメットの着用も義務になると都道府県警察に示しています。基準を満たさない車体の扱いは、いまもこれと同じです。

特定小型原付として乗る場合も、守ることはあります。車道の左側を走るのが原則で (自転車道は通行可)、交差点では二段階右折をします。二人乗りと飲酒運転は禁止で、ヘルメットは努力義務です。公道を走るには、車体が保安基準に適合していること、ナンバープレートを付けること、自賠責保険に入ることの3つが必要です。

国交省の一覧で型式を照合する

車体が保安基準に合っているかを買う側が確かめる手段として、国交省は「性能等確認制度」を設けています。国交省が認定した機関 (公表されている認定機関は公益財団法人日本自動車輸送技術協会の昭島研究室) が、メーカーや輸入元の申請を受けて実車で保安基準への適合を確かめ、合格した型式を国交省が公表します。合格した型式の車体には、メーカーと確認機関の名前が入った「性能等確認済シール」が貼られます。

照合は次の順に進めると確実です。

  1. 商品ページか取扱説明書で、型式 (品番) と性能等確認番号を探す。たとえば Segway-Ninebot D-AIR の公式ページには「性能等確認済 JATA-0029」と書かれている
  2. 国交省のウェブサイト「特定小型原動機付自転車について」を開き、「保安基準適合性等が確認された特定小型原動機付自転車の型式」の PDF を開く
  3. 一覧の車名・型式・製作者等 (国内のメーカーや輸入元) が商品と一致するかを見る。確認番号順に並んでいるので、番号が分かれば探しやすい
  4. 備考欄で「歩道モードあり」か「歩道モードなし」かを確かめる
  5. 届いたら、車体にシールが貼られているかを確かめる

一覧は定期的に更新される PDF で、写真付きで1件ずつ載っています。文字検索で見つからない行もあるので、見つからなければ製作者等の名前や確認番号で目で追ってください。2026年9月30日時点の版には166件が載っています。

注意したいのは、商品名と型式が一致しないことが多い点です。一覧の「車名」と「型式」は申請者が届け出たもので、たとえば PURE の電動キックボードは車名「Pure」、型式「Air4」、製作者等は Streetbooster Japan 株式会社として載っています。販売ページに型式も確認番号も書かれていない場合は、販売元に問い合わせて、答えられなければ候補から外すのが安全です。

一覧にない車体はどう考えるか

性能等確認を受けることは義務ではありません。総務省は市区町村向けの資料で、国交省の一覧に載っていない車両でも、要件に当てはまれば特定小型原付に当たるとしています。別の制度である型式認定を受けた車体もあり、警察庁や国交省などでつくる官民協議会の販売事業者向けガイドラインは「型式認定又は性能等確認を受け」た車体を売るよう求めています。

ただ、一覧に載っていない車体の場合、ブレーキの効き、灯火の明るさ、6km/h モードでの速度制限などが保安基準に合っているかを、買う側が確かめる手段はほとんどありません。保安基準に合わない車体を公道で走らせることは道路運送車両法で禁じられていて、その責任を負うのは乗る人です。公道で使うつもりなら、一覧に載っている型式から選ぶのが確実です。

国交省が見つけた不適合車

国交省は、市場で売られている車体を抜き取って試験し、保安基準に合わなかった車種と事業者の対応を公表しています。2023年12月から2025年9月までに公表された中には、方向指示器、制動灯、最高速度表示灯、速度抑制装置などが基準に合わなかった例があります。国交省は、不適合が確認されたのは試験したサンプル車両で、同じ車種のすべてが不適合という意味ではないと注記しています。

この一覧からは、同じ型番でも売られた時期で中身が違うことがあると分かります。たとえば Acalie の RICHBIT ES1 Pro (一覧の表記は RICH BIT ES1-Pro) と COSWHEEL MIRAI T-Lite は2023年12月に不適合が公表され、そのあと車両を改善して性能等確認を受けました (確認番号0025と0024)。新車にはシールを貼って売り、すでに売った車体は使用者に連絡がついたものから改善しているとされています。中古や在庫品を買うときは、型番だけでなく、その車体にシールが貼られているかを見てください。

ナンバーが取れても、公道を走れる証明にはならない

特定小型原付を買ったら、住んでいる市区町村で軽自動車税の申告をしてナンバープレートを受け取ります。申告には販売店が出す販売証明書 (個人間なら譲渡証明書) か車体の提示が必要で、交付されるのは通常の原付より小さい特定小型原付用のナンバーです。

ここで誤解しやすいのは、ナンバーが交付されたからといって車体が保安基準に合っているとは限らない点です。総務省の資料では、長さ・幅・定格出力・最高速度などの税法上の要件まで確認できれば、ブレーキや最高速度表示灯が保安基準に合っているかを確認できなくても、申告を受け付けてナンバーを交付できるとしています。市区町村の窓口は税金の区分を判断しているのであって、車体の安全性を検査しているわけではありません。

個人輸入にも注意が必要です。総務省は、国内で性能等確認を受けた車両と同じメーカー・同じ型番でも、個人輸入で海外から直接持ち込まれたものは、確認された車両と同じ諸元だと確かめられないものとして扱うよう示しています。海外通販で同じ名前の商品を安く見つけても、国内で確認を受けた車体と同じ扱いにはなりません。

自賠責保険は、販売店や保険代理店のほか、インターネットやコンビニでも入れます。加入するとナンバーに貼るステッカーと証明書が出ます。証明書は走るときに持ち歩く必要があり、車体に保管場所がなければスマートフォンに保存したデータでもかまいません。

歩道を走りたいなら「歩道モードあり」を選ぶ

特定小型原付は、条件を満たせば歩道を走れます。最高速度表示灯を点滅させ、時速6kmを超えて加速できない状態 (いわゆる歩道モード) にした車体だけが、「普通自転車等及び歩行者等専用」の標識がある歩道を通れます。歩道では中央から車道寄りの部分を通り、歩行者の通行を妨げるときは一時停止します。スロットル操作で6kmを超えられる状態では、この条件を満たしません。

この歩道モードは、すべての特定小型原付に付いているわけではありません。国交省の一覧の備考欄には歩道モードの有無が書かれていて、2026年9月30日時点の版では166件のうち24件が「歩道モードなし」でした。下で紹介する Segway-Ninebot D-AIR D-28J2 も、公式ページで「本製品は歩道走行できません」としています。

車道を走るのが怖い区間があって歩道に逃げたい人は、一覧で「歩道モードあり」の型式を選んでください。ただし、通れる歩道は標識のある場所だけで、速度も歩く速さに近くなります。歩道モードがあるから車道を走らなくて済む、というものではありません。

性能等確認済みの4機種を比べる

国交省の一覧で確認番号を確かめられた、国内の正規販売ルートがあるキックボード型の4機種です。重さと航続距離はメーカーの公表値で、航続距離は測り方がメーカーごとに違うので、同じ条件で比べた値ではありません。

機種 (型式)確認番号歩道モード重さ航続距離 (公称)定格出力展開時の幅
YADEA KS6 PRO (KS6PRO-JP)0007あり22kg60km500W52.0cm
Segway-Ninebot D-AIR (D-28J2)0029なし約17.3kg約28km300W51.5cm
PURE Air4 (Air4)0118あり16.2kg約30km350W57cm
RICHBIT ES1 Pro (ES1-Pro-N)0086あり13.8kg20〜25km—53.0cm

YADEA KS6 PRO の60km は長谷川工業が「自社実験による理論値」としている値、D-AIR の約28km は体重75kg・時速16kmで走ったときの値です。RICHBIT ES1 Pro のモーターは「前輪駆動250W」と公表されていますが、定格出力としての表記ではないので表では「—」にしました。価格は RICHBIT ES1 Pro が6万円前後、ほかの3機種は10万円を超えます。

距離が長く、段差の多い道を走る人は YADEA KS6 PRO

長谷川工業が YADEA と共同で開発した機種です。前輪にサスペンションがあり、物理ブレーキと電子ブレーキの2系統で止まります。公称の航続距離は4機種で最も長く、登坂能力は15度とされています。

その分、重さは22kg と4機種で最も重く、最大荷重は110kg です。折りたたんで玄関に入れることはできても、階段で毎日運ぶのはきつい重さです。エレベーターのない2階以上に住んでいて室内に保管するなら、軽い機種を選んだほうが続けやすくなります。

車道だけで近場を走る人は Segway-Ninebot D-AIR D-28J2

2024年5月に発売された D-AIR の特定小型原付版です。前後輪ともドラムブレーキで、10インチのタイヤを履いています。最高速度は約19km/h で、走行モードはエコ10km/h、スタンダード15km/h、スポーツ19km/h の3段階です。

歩道モードはありません。車道と自転車道だけを走る前提で、片道数kmまでの移動に向きます。電池は275Wh で、公称の航続距離は約28km です。防水性能は IPX5 ですが、公式ページでは雨天や水たまりの走行はしないよう注意しています。

買うときは、品番が D-28J2 であることを必ず確かめてください。2022年12月発売の D28J (原付一種) も同じ D-AIR の名前で売られていたので、中古や在庫品では取り違えが起こりえます。

軽さと雨への強さを優先するなら PURE Air4

英国の PURE Electric の Air シリーズの第4世代モデルです。重さは16.2kg と10インチタイヤの3機種では最も軽く、防水性能は IP65 とされています。前輪のドラムブレーキと後輪の電子ブレーキ (回生ブレーキ) で止まり、タイヤは10インチのチューブレスです。

公称の航続距離は約30km、充電時間は約4時間です。メーカー保証は12ヶ月で、公式ストアでは交換用・予備用の純正充電器も売っています。展開時の幅は57cm で、特定小型原付の上限60cm に近いので、狭い通路での取り回しは確認しておきたいところです。

予算を抑えて短い距離を走るなら RICHBIT ES1 Pro

Acalie の RICHBIT ES1 Pro は、楽天市場や Yahoo!ショッピングで6万円前後で売られている機種です。重さは13.8kg と4機種で最も軽く、前輪サスペンションと前後のディスクブレーキを備え、車道と歩道の2モードで走れます。モーターは前輪駆動の250W、航続距離は20〜25km、タイヤは8.5インチです。

この機種は、同じ名前で中身の違う車体が出回っている例でもあります。2023年12月に国交省が保安基準不適合を公表し、改善後に型式 ES1-Pro で確認番号0025を取りました。さらに2024年10月9日には、後輪をノーパンクタイヤに、テールランプを新しいデザインに変えたマイナーチェンジ版が出ていて、こちらは型式 ES1-Pro-N、確認番号0086です。アウトレット品や在庫品を買うときは、どの時期の車体かを販売元に確かめ、届いたらシールの確認番号を見てください。

タイヤが小さいぶん段差には弱く、メーカー保証も購入から6カ月と、ほかの3機種より短めです。毎日の通勤で数km以上走るより、駅までの短い区間を補う使い方に向きます。

車体代のほかにかかるお金

特定小型原付は、持っているだけで毎年お金がかかります。軽自動車税の標準税率は年2,000円で、すべての特定小型原付に同じ税率が適用されます。

自賠責保険は令和6年4月から特定小型原付の料率ができ、一般の原付より少し安くなりました。国交省が公表している保険料 (離島以外、沖縄県を除く) は次のとおりです。

契約期間特定小型原付原付 (125cc以下)
12か月6,650円6,910円
24か月8,040円8,560円
36か月9,400円10,170円
60か月12,040円13,310円

60か月で入れば1年あたり約2,400円になり、軽自動車税と合わせて年4,400円ほどです。12か月ごとに更新すると年8,650円になるので、長く乗るつもりなら長い期間で入るほうが割安です。

電気代はわずかです。D-AIR D-28J2 の電池容量275Wh を、1kWh あたり31円で計算すると、満充電1回で約9円です (充電器の損失は含みません)。PURE Air4 の電池 (36V・7.2Ah、約260Wh) もほぼ同じです。

忘れやすいのが任意保険です。自賠責が払うのは事故の相手のけがへの賠償だけで、相手の車や物を壊したときの賠償や、自分のけがは対象になりません。佐藤商事も D-AIR の公式ページで任意保険への加入を強く勧め、自動車の任意保険でカバーできる場合もあるので保険会社に確認するよう書いています。いま入っている保険が特定小型原付の事故を対象にしているかは、契約先に確かめてください。

充電と保管で気をつけること

電動キックボードはリチウムイオン電池を積んでいます。製品評価技術基盤機構 (NITE) によると、2020年から2024年の5年間に通知されたリチウムイオン電池搭載製品の事故は1,860件で、約85% (1,587件) が火災に発展しました。事故は気温が上がる6月から8月にかけて多くなります。

NITE が挙げる対策のうち、電動キックボードに当てはまるのは次の点です。

  • 連絡先が確かなメーカーや販売店から買い、リコール対象でないか確かめる。リコールは消費者庁のリコール情報サイトや NITE の SAFE-Lite で調べられる
  • 安い非純正のバッテリーや充電器を使わない。NITE は、非純正バッテリーには異常時に保護装置が働かないものや、事故のときに保証が受けられないものがあるとしている
  • 直射日光の当たる場所や、夏の車内に置きっぱなしにしない
  • 充電中や使っている途中はときどき様子を見て、異常を感じたらすぐにやめる
  • 万一発火したら大量の水で消火し、119番に通報する

充電器を失くしたり壊したりしたときは、互換品ではなくメーカーの純正品を取り寄せてください。商品ページの「PSE」の表示は電気用品安全法にもとづくもので、公道を走れるかどうかとは関係がありません。

買わないほうがいい人

16歳未満の人は、特定小型原付でも運転できません。家族の中学生に乗らせるつもりなら、選択肢になりません。

歩道を自転車のように走りたい人にも向きません。歩道を通れるのは歩道モードのある車体で、標識のある歩道を時速6km以下で走るときだけです。走る区間の大半が車道になることを受け入れられないなら、電動アシスト自転車のほうが合っています。

事故のデータも知っておいてください。警察庁の資料では、制度が始まってから2年目 (2024年7月〜2025年6月) の特定小型原付関連事故は367件で、死亡・重傷になった割合は9.5% と、同じ期間の自転車関連事故 (10.4%) と同じくらいでした。相手は四輪車が最も多く、出会い頭の事故が目立ちます。ヘルメットは努力義務ですが、かぶって乗ってください。ヘルメットの安全規格の表示の確かめ方は、自転車用ヘルメットの記事にまとめています。

出典

FAQ

Q.商品ページに「公道走行可」と書いてあれば、免許なしで乗れますか?
A.書いてあるだけでは分かりません。免許なしで乗れるのは、長さ190cm以下・幅60cm以下、定格出力0.60kW以下、時速20kmを超えて加速できない、走行中に最高速度の設定を変えられない、緑色の最高速度表示灯がある、といった特定小型原付の基準をすべて満たし、保安基準にも適合した車体だけです。基準を満たさない電動キックボードは一般原付や自動車として扱われ、運転免許が必要で歩道も走れません。商品ページの型式を、国土交通省が公表している性能等確認済みの型式一覧と照合してください。
Q.国交省の性能等確認リストに載っていない電動キックボードは違法ですか?
A.載っていないことだけで違法とは言えません。性能等確認を受けることは義務ではなく、総務省も、一覧にない車両でも要件に当てはまれば特定小型原付になるとしています。ただし、その場合はブレーキや灯火が保安基準に合っているかを買う側が確かめる手段がほとんどありません。保安基準に合わない車体で公道を走ることは道路運送車両法で禁じられているので、一覧にない車体を公道用に買うなら、販売元に適合の根拠を確かめてください。
Q.特定小型原付なら歩道も走れますか?
A.歩道モードがある車体で、最高速度表示灯を点滅させ時速6kmを超えない状態にしたときに限り、「普通自転車等及び歩行者等専用」の標識がある歩道を走れます。歩道の中央から車道寄りを通り、歩行者の通行を妨げるときは一時停止します。国交省の一覧の備考欄には歩道モードの有無が書かれていて、2026年9月30日時点の版では166件のうち24件が歩道モードなしでした。Segway-Ninebot D-AIR D-28J2 も歩道モードなしです。
Q.車体代のほかに毎年いくらかかりますか?
A.特定小型原付の軽自動車税の標準税率は年2,000円です。自賠責保険は令和6年4月以降に始まる契約で12か月6,650円、24か月8,040円、60か月12,040円 (離島と沖縄県を除く) で、5年契約なら1年あたり約2,400円です。電気代は、Segway-Ninebot D-AIR D-28J2 の電池容量275Wh を1kWh あたり31円で計算すると、満充電1回で約9円です (充電器の損失は含みません)。自賠責は相手のけがへの賠償だけなので、物の損害や自分のけがに備えるなら任意保険も検討してください。
Q.一覧に載っている型番と同じものを海外通販で個人輸入すれば使えますか?
A.同じ型番でも、国内で性能等確認を受けた車体と同じ仕様かは確かめられません。総務省は、国内販売品と同じメーカー・同じ型番でも個人輸入で持ち込まれた車両は、性能等確認されたものと同一の諸元であることが確認できないものとして扱うよう市区町村に示しています。性能等確認済シールも貼られていないので、国内の正規販売店から買うほうが確実です。

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